リツワでは評価の仕組みをきちんと整えています。上司との定期的な面談を行うことで、目標ややりがいを見失わずに、モチベーションを高く働けるのが魅力になっています。

常務取締役兼エリアマネージャー蜂谷 健太郎

平成23年11月入社 / 前職:サービス業

尊敬できる経営者と一緒に働ける環境はリツワの魅力の一つです。

私は、介護業界ではなく、サービス業からの転職です。栗原での震災を期に地元に戻りたいと思って転職を試みて、代表と知り合い、代表の介護に対する想いや経営方針に共感しました。代表の理念は、住み慣れた地域で生活を送ることを支援する仕事だという地元へ貢献したいという魅力的なものでした。介護や福祉の業界での展望にロマンを感じたのがきっかけです。

代表の魅力は、人が好きで器が広いのでどんな人でも受け入れるところ、安心して何でも相談できるところ、挑戦を応援してくれるところですね。それがリツワの社風にもなっていると思います。

チャレンジができて評価もきちんとされる仕組みが整っています。

自己評価や管理者評価など評価の仕組みがきちんと整っていて、職員自身の目標管理の面談も用意しています。介護の仕事は生産性を見える化しづらいので、目標やその検証を見失いがちです。定期的な面談を行うことで、自身のモチベーションの管理はもちろん、上司ときちんとコミュニケーションをとることで、自分の考えや意見を言える機会を増やしています。

評価基準がきちんと決まっているので、若い人材や介護未経験の職員でも成果を出せれば管理者になっています。会社としては、チャレンジすることを推奨しているので、良いサイクルがうまれているのではと思います。経験者はもちろん、未経験者や他業界からの転職、小さい子どもがいるママさんや年配の方など多用な人が働いてくれています。様々な経験や多様性を連携して、みんなで創意工夫をしようとチャレンジできる環境が面白いと思ってもらえるのではないでしょうか。